2010年03月18日

国語研で開催される研究会のお誘い

 来週のことです。

 3月24日(水)午後2時から、東京・立川の国立国語研究所で、以下の研究会が開催されます。


   共同研究プロジェクト(C)
「仮名写本による文字・表記の史的研究」
     第3回研究会

日時:平成22年3月24日(水)14:00〜17:00

場所:国立国語研究所・多目的室

発表題目︰

1.源氏物語諸写本における文字認定と解釈
   −助動詞「つ」「り」をとおして−
           家入博徳(國學院大學)

2.「香紙切」を用いた古筆研究の方法論
           高城弘一(大東文化大学)

3.新出・鎌倉時代『源氏物語(若菜上)』残巻に関する一考察
           伊藤鉄也(国文学研究資料館)




 私は、先週、雪の中国山地で調査した、鎌倉時代の『源氏物語』の古写本に関する発表をします。

 「鎌倉期の源氏の写本を読む」(2010年3月 8日)

 このブログでは書けなかったことなどを、さらに詳しく研究成果として報告するつもりです。

 国立国語研究所は国文学研究資料館と隣接する敷地にあるので、資料を閲覧なさるついでにお立ち寄りいただければと思い、ご案内するしだいです。
posted by genjiito at 20:00| Comment(0) | ◎源氏物語