2009年12月04日

資料に会うために遠出

 電車に揺られて、大阪南部にある羽曳野丘陵へ脚を向けました。
 近鉄藤井寺駅からバスで20分のところにある、四天王寺大学です。
 
 
 
091204sitennouji
 
 
 
 かつて、奈良に住んでいた頃には、西国33箇所の第5番札所である葛井寺や、古市古墳群などに何度も行きました。
 久しぶりに来たことになります。車窓の景色が、このあたりを車で走っていた頃を思い出させます。

 四天王寺大学は、以前は四天王寺国際仏教大学と言っていました。
 今回は、恩頼堂文庫の中にある資料を調査し、写真撮影をさせていただきました。

 図書館の方の話では、最近この近くのお寺でサンスクリット語の珍しい文献が見つかったとのことでした。
 日本には、まだ、いろいろなところに、いろいろな本があるようです。その本の価値が認められないままに、たくさん眠っているようです。
 価値や意義のわかる人の目に触れることで、少しずつ姿を現すのです。
 
 本は、人に見られることを待っています。
 大いに、活用したいものです。
posted by genjiito at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ・ブラリと