2009年12月03日

モンゴル行きの準備開始

 新春早々にモンゴルへ行くことになっています。
 モンゴル語訳『源氏物語』に関して、翻訳者との面談により、翻訳にあたっての詳細をお聞きするためです。
 そのために、モンゴル語訳『源氏物語』を日本語に訳し戻し、何が訳されなかったか、どのような事が補足されて訳されているのかを調査してから現地に入ろうと思っています。
 このモンゴル語訳『源氏物語』は、谷崎潤一郎の源氏訳をもとにしてなされたものです。昨年、その第1巻が刊行されたのです。

 今日は、一緒に行ってお世話になる、国立民族学博物館の大学院生2人と京都駅地下街で会い、食事をしながらいろいろと打ち合わせをしました。
 モンゴルについて、たくさんの情報をもらいました。

 冬期はマイナス30度とのことなので、装備を中心に教えてもらいました。
 また、今回の滞在先である首都ウランバートルの様子も、詳細に知ることができました。
 モンゴル語訳『源氏物語』を理解するためには、首都にいるだけでは不十分です。少し郊外に出て、ゲルなどの生活を見る必要があります。なぜこのように訳されているのかを知るためにも、これは不可欠のことです。ただし、寒い時期なので、どこまで見て回るかは微妙なところがあります。
 慎重にプランをたてることにします。

 とにかく、防寒対策に専念します。ユニクロのヒートテックの衣類は、必需品のようです。
 そして食事も、カロリーコントロールをしている私には要注意です。肉や乳製品が中心となり、野菜が足りない生活となるようです。極寒の地だけに、体力の消耗も激しいとのこと。いろいろな対策を練ってから行くことになります。

 ガイドブックが『地球の歩き方』しかないのは、意外でした。また、現地の滞在記も見あたりません。当分は、現地へ行かれた方の話を聞くことで、渡航前の準備にしたいと思います。
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎国際交流