2009年09月21日

寒かったホテルの部屋

 ロンドンのホテルの部屋は、暖房が壊れていました。スチームのパネルが、冷たいままです。
 明け方は窓からのすきま風があって、5時に目覚めました。とにかく、寒いのです。
 男性が来て、スチームのバルブを少し触り、元を調べると言って帰って行きました。そして初日はそのままでした。
 翌朝、フロントに直してもらえなかったことを伝えると、今日の夕方までには直すとのこと。
 しかし、やはりその夜も寒いままでした。直しなどしていないのです。

 海外のホテルで設備に問題があることは、シェラトンホテルの枕元のランプが何度も落ちることに始まり、枚挙にいとまがありません。また、そのようなものだと思わないと、旅のストレスが溜まります。

 しかし、直すと言ったのなら、直すべきです。そのように、努力すべきです。それが、客との信頼関係です。
 基本的に、日本人の感覚でのサービスと、数多くの海外でのサービスというものに対する考え方が、おそらく違うのでしょう。海外では、あくまでも自分のことがあってのサービスのようです。面倒なことにまでは、サービスの範囲は及びません。そう思わないと、海外でのサービスの実態が理解できません。

 結局、ロンドンでの二晩ともに、寒い部屋で早朝の仕事をこなしました。
 今回は、B&Bではなくて、ホテルでした。そんなに立派ではないのですが、それでもホテルなので、従業員はできなかったらできなかったとハッキリと言うべきです。
posted by genjiito at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎国際交流

偶然に出くわした珍しい瞬間

 昨日、ロンドンのトラファルガー広場でのパフォーマンスのことを書きました。
 今日も、同じ所をたまたま通りかかったところ、おもしろいシーンに出くわしました。
 パフォーマーが交代するところに出会えたのです。
 
 
 
090919paformance1
 
 
 
 台座の上にいる女性が持ち時間を終え、次のパフォーマーと交代となりました。
 すると、横付けされていたクレーン車が伸びてきて、次の男性を乗せて押し上げます。
 そして、お互いが入れ替わって、次の男性のパフォーマンスが始まるのです。
 
 
 
090919paformance2
 
 
 
 やっていることは、昨日私が見たものと同じように、そんなにたいしたものではなかったようです。
 しかし、少し長い期間にわたってやっているイベントなので、全期間中のものの中には、唸るものもあることでしょう。
 総集編される日が楽しみです。

 国会議事堂へ向かっていると、ツールド・フランスの自転車レースがこの道を通るというので、大規模な交通規制がなされていました。
 おかげで、いつもなら撮影できない、ウエストミンスター寺院のそばの広い道路の真ん中というポジションから、ビッグベンが撮影できました。
 
 
 
090919bigben
 
 
 
 歩いていると、いろいろなものごとに出会えます。
 特にそれを目指しているのではないのに、用事と用事の間にも、こうした予期せぬ楽しい瞬間に身を置くことができます。
 これも、旅の収穫の1つです。
posted by genjiito at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎国際交流