2009年09月08日

心身(42)血糖値が自分で測定しにくい環境になる

 今年の6月3日に、「心身(37)愚かな薬事法改正に困っています」という記事を書きました。

 この理不尽な医療行政が、さらに急加速しているようです。

 血糖値を自分で測定している私は、毎朝、そのための測定用のチップと針を消費します。
 チップ(30個入り)が約3,500円、針(30本入り)が約500円です。
 1ヶ月4,000円ほどかかります。

 私は3ヶ月分をまとめて、街の薬局で購入しています。
 それが今日は、針だけは注文を受けてから発注することになったとのことで、数日待つことになりました。
 測定用のチップはありました。しかし、チップだけあっても、肝心の採血用の針がなければどうしようもありません。
 それも、500円という安い方が手に入らないのですから、嫌がらせも手が込んでいます。 
 血液を扱うので、何かと難しいことがあるのでしょう。
 しかし、それにしても、毎日使う消耗品が、容易に手に入らない状態になったことに変わりはありません。

 どうして、針などを、わざわざ手に入れにくくするのでしょうか。
 消毒の問題ならば、消毒液とセットの販売にすればいいのです。
 針の処分に関することならば、街中の調剤薬局などに置いてある回収箱を増やせばいいことです。

 自分で自分の体調を管理することが、こうしてますます難しくなっていきます。
 自分の健康管理は、自分では「するな」、ということなのです。
 すべて、医者や薬剤師にまかせろ、ということなのでしょうか。
 ますます多忙を極めるはずの医療に関して、あえて人手不足になる状態をわざと作ろうとしているようです。

 何か、この裏には、しかるべき組織による魂胆があってのことなのでしょう。

 自分の身体のことを本人に知らせないようにするある種の方針には、大いに疑問を感じます。
posted by genjiito at 00:31| Comment(1) | TrackBack(0) | *健康雑記