2009年06月04日

退屈だった映画『天使と悪魔』

 一生懸命観たつもりですが、とにかく退屈でした。
 物事は何事につけても、あまり貶してはいけない、と思っています。
 そのために、ジッと我慢して映画を観ていました。こんな思いで映画を観たのは初めてです。

 最後にヘリコプターが飛び立ち、自動操縦にしたあたりから、娯楽映画としてのおもしろさが実感できました。それにしても、それまでの2時間近い時間が、欠伸がでるほど退屈でした。

 映画にのめり込めなかったので、この3月にバチカンへ行ったときの事を思い出しながら、この角度から撮影しているのだな、と、退屈さを紛らせていました。私はローマは一人で歩けるので、画中で市内観光を追体験したのは、それなりに楽しめたと思うことにしました。

 お世辞にも、『ダビンチ・コード』は超えられなかったと思います。

 私にとっては予想外の駄作だったので、本ブログに書くのを控えていました。しかし、私と似たような評価をする人が見られるようになったので、もういいかな、という気持ちで正直に自分なりの感想を書きました。

 『ダビンチ・コード』の時は、本を読んでから観ました。
 『天使と悪魔』は、読む前に観ました。本はもっとましなようですが、おそらく読まないと思います。

 今回は、人によっては読みたくない内容でしょう。
 もう、これ以上は書かない方がいいと思いますので、このへんで。
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記