2009年01月09日

喪中と年賀状の混乱

 今年いただいた賀状で多かった一筆は、前の奈良に送ってしまいまして……、ということばでした。
 5年前に喪中で欠礼し、4年前にはいつも通りの賀状を出し、3年前と2年前が喪中だったのです。
 賀状のやりとりをしている方々も、年賀状を出すタイミングが難しかったのだと思います。

 おまけに、2年前に住まいが奈良から京都に移ったのですから、なおさらです。
 さらによくなかったのは、喪中の連絡とともに、住所変更を同時に記したことです。
 受け取られたた方も、住所の変更のタイミングがうまくいかなかったようです。
 住所管理を小まめにしていないと、年に一度の儀式が混乱します。

 私の方も、喪中の連絡が続いていたので、先方の住所の確認が疎かになっていました。
 たくさんの賀状が、戻ってきました。
 一度やりとりをしなくなった方に送ったために、またまた返礼をいただくことになった方もあります。

 賀状のやりとりは、日ごろ失礼をしている方との、ささやかながらも報告の往復便だと思います。難しいことは必要ないのです。お互いが生きていることの、存在証明でもあります。
 続けていくのは、すばらしいことです。ただし、継続のための努力も、現代の社会では求められます。

 今年こそは、住所録を正確なものに整理したいと思います。
 ただし、これが意外と時間がかかりそうなのです。そうは言っても、来年の混乱を考えると、今しないと、またまたみなさんに迷惑をかけるのです。
 小正月までには、何とかしたいと意を決しています。
posted by genjiito at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記