2008年08月17日

源氏千年(56)紫式部追善法要の記念品

 今春4月12日に、紫式部をしのんでの追善法要がおこなわれました。
 角田文衞先生が会長をなさっていた紫式部顕彰会が、紫野にある紫式部の墓所で、源氏物語の千年紀を迎えたことから執り行われたものでした。


 当日の新聞報道によると、平安時代に宮中で春と秋に行われていた、大般若経転読の法会に倣った法要が営まれたようです。

 京都には古道具屋さんや骨董屋さんが、街を歩くと至る所で目に付きます。
 たまたま散策していたら、町家で骨董市をやっていました。
 フラリと立ち寄り、お茶道具などを見ていたら、部屋の片隅にこんな箱がありました。


080816tuizen1記念品箱


 段ボールのフタには、こう書いてあります。




紫式部追善法要
源氏物語千年紀
特別記念詰合せ



 中を開けると、こんなものが入っていました。



080816tuizen2記念品


 法要で使われたものなのでしょうか。少し汚れがあります。


 もう少し拡大します。


080816tuizen3表札



 儀式の中で、これがどのような役割を持ったのか、私にはわかりません。
 どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示をお願いします。

 いらなくなったので処分されたものなのでしょう。
 しかし、とにかく、これも何かの縁だと思い、買い求めました。
posted by genjiito at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎源氏物語