2008年08月04日

auの巧妙な携帯電話欠陥隠し

 修理に出していたauの携帯電話を、東京・深川のお店に受け取りに行きました。
 この受け取りをしていないで、いつまでも代替機を使っていると、iPhoneに移れないのです。

 一昨日の、慇懃無礼なauの対応を1日も早く忘れるためにも、修理機は受け取らないと前に進めません。

 お店に行って、修理が終わったとされる電話機を受け取りました。
 その時に、不思議なものを見ました。
 「修理報告書」というものです。
 auにはまったく落ち度がないような書き振りです。


修理内容 基板修理(予備処置交換)

詳細内容 ご利用頂きありがとうございます。ご不便をお掛けし申し訳ございません。再現試験を行いましたが、症状を確認できませんでした。予防処置として検査済の基板と交換・内部点検・清掃を致しました。万一再発する場合は、より詳細な状況をお知らせ下さい。バッテリーには問題ありませんでした。修理後に新品同等の検査(テスターによる無線性能/発着信/各種機能動作)を実施し、正常性を確認いたしました。今後ともご愛顧の程よろしくお願い致します。

交換部品 基板(キー側)


 この報告書には、たくさんの嘘があります。巧妙に欠陥を隠蔽しようとする意図が読み取れます。
 詳細は、必要な場合にします。以下は簡略に。

 おそらく、おざなりの点検はしたのでしょうが、面倒な故障なので、手っ取り早く基板を交換して証拠となるものを処分し、点検とか清掃などという、顧客のことを思ってのやらずもがなの対処をいかにもしたかのように説明する雛形文を送り付けられたのだと思います。

 この1ヶ月半というもの、ほぼ毎日、携帯電話のパワースイッチを押して1日がはじまりました。それも、携帯が起動しても、ICが読み取れないというエラーメッセージが、これも毎日のように表示されたのです。再度電源の入れ直しを強いられる日々だったので、この報告書のようなことはありえません。au側の嘘に満ちています。

 修理ドックに入ったら途端にいい子になったということは、ありうるかも知れませんが、私の手元にあった期間は、正常な起動はしませんでした。

 また、代替機からデータを自分の携帯に移してもらった時に、不思議なことを確認しました。
 それは、転送したメールの発信者名が、すべて「非通知設定」となっているのです。メール本文は転送できているのですが、発信人の名前がないのです。ということは、誰からのメールかが皆目解らないのです。

 その他いろいろ、ここには書きませんが、auというのは不思議な会社です。でたらめな対処と処置を、いくつかの事例を通して目の当たりにしてしまいました。

 今は、見てはいけないものを見てしまった、という気持ちです。

 もちろん、こうしたことは、携帯を使う上で、不具合やトラブルを体験しないと思い知ることがないことです。

 いやはや、とんでもない内幕を見てしまいました。

 1日も早いiPhoneへの移行を目指します。

 そう思って、3軒のソフトバンクへ行きましたが、やはりiPhoneは売り切れでした。

 運が味方してくれません。
posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記