2008年03月10日

仮死状態のノートパソコン

 ウンともスンとも言わなくなったノートパソコン(MacBook Pro 17inch)を、アップルストアで見てもらいました。

Tobimtsc_sMacBook Pro


 しかし、対面窓口であるジーニアスバーのカウンターでは生き返らず、奥の部屋でメモリを外すなどをして蘇生を図ってもらうことになりました。しかし、それでもだめでした。

 理由は、ロジックボード(一般的にはマザーボード)が壊れているとのこと。
 これは、電子回路の基盤で、コンピュータの基幹部分です。これが壊れているために、電源からして入らないそうです。私が一体何をしたと言うのだ、と訴えたかったのですが、それも無意味なことです。何でも、壊れる時には壊れ、死ぬ時には死ぬのですから。
 打つ手は、と聞いても、ボードの交換しかないだろう、と。
 ハードディスクは壊れていないと思われるので、データは助けることができそうです。しかし、それでも10日ほどはかかるそうです。
 私がよくやる、分解して部品を取り出すことも考えたのですが、一度個人で分解すると、補償の対象から外れるそうです。ハードディスクだけでも取り出して、データを大至急吸い出したいのですが、とにかくボード交換という大手術以外に手はないので、後々のことを考えると、ここはジッと我慢のしどころのようです。技術的には、私の手で何とかできても、それでは後が面倒になるだけなのです。

 修理代金が5万円以上とのことなので、考え込んでしまいます。
 このノートパソコンは1年半前に購入したもので、メモリを2ギガバイト積んでおり、その他いろいろとオプションを着けているので、40万円ほどのハイスペックなマシンとなっています。その修理費が1割ほどなので、そんなものかとは思いますが、一度壊れたものはその癖をズッと引きずることが多いので、直すかどうかは思案のしどころです。

 人間もそうですが、パソコンもいつかは壊れるものなので、ハードウェアにあまり未練はありません。しかし、壊れる直前までに作成していた文書は、1日も早く取り出したいものです。

 めったにないと言われることが、またまた私の身に起こってしまったのです。
 本当に、機械運がわるいな、と納得の日でした。



posted by genjiito at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記