2008年03月09日

またパソコンが休眠

 パソコンとの付き合いも20年を超すと、突然のトラブルにも動じなくなります。

 京都の自宅で使っていたノートパソコンが、どうしたわけか死んだフリをしています。
 溜まりに溜まった仕事で、いろいろな文書を書いていた時のことでした。コーヒーを飲むために台所へ行き、そして戻ってきた時に、愛用のパソコンがスリープ状態になっていました。今日はやけに早く休んでいるな、と思い、スリープを解除しようとしたのですが、ウンともスンとも言いません。いろんなことをした揚げ句の果てに、どうしようもなくて諦め、パワーボタンを長押しして強制終了しました。
 そして、やおら再度電源を入れたのですが、ハードディスクにアクセスをしません。つまり、パソコンのシステムが起動しないのです。

 それ以降、何度も電源を入れるのですが、まったく動かないのです。

 半日かけていろいろなことをしましたが、永の眠りについていると判断する以外にありません。修理に出すことで、それ以上の対処は放棄しました。

 今日は幸運なことに、席を立つ前に、それまで作成していた文書を保存していたのです。
 これまでに幾度となく、作成途中の文書をパソコンの不調で復活できなかったことを、いやというほど体験しています。先週も、先々週も、大事な文書を、2度も失い、思い出しながら何とか作り直しました。
 あほらしい、という思いで書く文章なので、ないよりもまし、という程度のできであることは、自分が一番よくわかっています。

 その点だけでも、今日は被害がハードウェアだけだったのでよしとしましょう。

 急遽、もう使わなくなったパソコンを取り出して、こうしてブログを書いています。

 まだまだ完成していない情報文具を相手に、今後ともこうした臨機応変の対処を求められるのでしょう。
 パソコンのない生活は、というより社会は考えられないので、依存し過ぎないように心がけながら、適当に付き合っていくしかないようです。

 私は、数年前から意識的にパソコン離れをしているので、こうして被害と落胆をまともに食わないようになりました。
 パソコンは便利な情報文具なので、適度な距離をもって、有効に生活の中で使いこなしていきたいものです。



posted by genjiito at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記