2007年08月27日

エレベータはなぜ仲良く昇降するのか

 今日は、エレベータの前でジッと待つ日でした。
 違う場所で4回も同じ状況に置かれたので、日ごろの疑問が確信になりました。
 どうして、複数台あるエレベータが、一緒に動くことが多いのでしょうか。
 2台や3台、もしくは4台もあるエレベータが、どれも同じ階にあることに直面することが多いのです。もっとランダムに昇降できないのでしょうか。

 エレベータを管理するコンピュータのプログラムがどうなっているのかは知りません。しかし、どう考えても効率の悪い動きをしているとしか思えません。

 一緒に上がってくるエレベータが複数台あっても、1台が到着すると、他のものは手前で折り返していることはわかります。それくらいはプログラミングで対処できることです。一つの呼び出しに、複数台が駆けつける必要はないのです。
 問題は、エレベータの前で待つ時間の長さです。複数台あれば、うまくコントロールすれば、待ち時間を短縮できるはずです。
 少なくとも、並んで昇降するエレベータを、ジッと眺める状況が生ずるのは、エレベータを管理する会社とそれを動かすプログラムのレベルが低すぎるからとしか思えません。怠慢です。危険なエレベータに対する技術的な改良と対処は必要です。しかし、利用者のことはプログラミングされていないようです。

 今のエレベータのプログラムの多くは、あまりにも出来が悪いと思われます。もっと、利用者の心理を研究して、効率の良い昇降をする道具にしてもらいたいと思います。

 海外はともかく、日本人はこうした点では優秀なはずなので、エレベータ会社はチャレンジしてほしいと思います。利用者の気持ちを熟知した動きをするエレベータの設置を、心待ちにしています。
posted by genjiito at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記

スクーバ・ダイビング(11)

Baqf3o9s_s沈没船


 2日目は、ボートに乗って沖に出て潜りました。
 小型船の船端から、シッティング・バック・エントリーといって、ボンベを背負ったままで後ろ向きにひっくり返って水中に飛び込みます。テレビなどでよく見る入り方です。これは、ここに来る直前に、スポーツクラブで練習をしてきたので、問題なくできました。なかなかダイナミックな入り方です。

 今回のダイビング・ポイントは、沈没船のまわりでした。海底では、圧力変化の実験と、浮上時に水中5メートルの位置で3分間の安全停止をする訓練をしました。
 とにかく、海に潜るのは水圧の人体への影響ばかりではなくて、それ以上に体内の残留窒素との闘いです。これは、想像を絶するものがあります。実は、私は海から上がって10時間以上が経っています。しかし、私はまだ飛行機には乗れないのです。乗ってはいけないのです。人間の体は不思議です。その精巧に出来た身体を熟知し上で、こうしたダイビングの安全思想があるのです。

 さて、海底に降りると、ちょうどそこはタンカーの沈没したのが横たわっていました。上の写真がそうです。
 すこし濁っていたので写りは悪いのですが、迫力ある光景は伝わるかと思います。
 この沈潜は漁礁になっていて、デッキやキャビンも覗いてみました。

Rlwbe6_b_s漁礁


 中性浮力のコントロールも自由にできるようになり、思い通りの遊泳ができるようになりました。
 インストラクターの後を追いながら、海底散策を楽しんでいるところです。

K7oxcma7_s海底散策中


 少し余裕の出たところで、私のカメラをペアの人に渡して撮影してもらいました。

Kanzg4x8_sVサイン


 今回、ボートダイビングをマスターできたことにより、スクーバ・ダイビングの幅が広がりました。
 雪山のスキーに例えると、山の下から歩いて上がっては滑り降りていたのが、リフトを使って高い所から滑降することになったのと同じです。

 今月だけで、海に4時間半も潜ったことになりました。

 せっかく覚えたスキルですし、せっかく手にしたライセンスなので、折を見て生活に活かして行きたいと思います。
 また、さらに高度な技術やコースがあるようです。機会を掴まえて、さらに一つずつライセンスを取得していきたいものです。

 目標をクリアしたばかりではありますが、思いきって挑戦してよかったと満足しています。

 老化がこれ以上に進行しないように、また新たな目標を目指したいと思います。
posted by genjiito at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記