2007年08月19日

洗濯用ホースの欠陥

 引っ越し荷物の片づけは順調です。
 段ボール箱はすべて開梱しました。
 引っ越しのキーワードは段ボール箱です。これをすべて片づけたら、もう整理は最終段階です。

 洗濯機の給水ホースの長さが足りないことがわかりました。
 長いホースを買うよりも、延長ホースで解決しようとしたのですが、購入したホースが欠陥品で、中継ぎ部分から水漏れがするのです。ブリジストンの製品だったので大丈夫だろうと思ったので購入しました。しかし、世の中はそんなに甘くはありません。
 欠陥商品が巷に満ち溢れているのを忘れていました。今回も、お決まりの欠陥品をつかまされました。

 洗濯機の後ろに水が溜まっているのを見た時は、背筋に冷たいものが走りました。私は2階に入居したので、下の階に水が漏れたのでは、とドキドキしました。幸い発見が早かったので、事無きを得ました。恐ろしい商品が市販されているものです。

 早速、購入したイトーヨーカドーへ行き、事情を説明して、継ぎ足す延長ホースではなくて、1.5メートルの一本でつなぐものと交換してもらいました。店員の方は、そんなはずはない、と交換を渋っておられました。どこの店でも示される反応です。私が間違った使い方をしたせいだろう、と暗に責める口調です。そこで、丁寧に説明をして、納得をしてもらって、少し追い金を支払って、一本のホースを持ち帰りました。今度のモノは大丈夫でした。

 そうこうするうちに、階下の方がお出でになり、うちのトイレの天井から水が漏れるのですが、お宅の水洗はどうですか、とのことでした。何も異常はないということを伝え、管理人さんに連絡をしてもらいました。しばらくしてお出でになった管理人さんは、私の部屋と階下との間の鉄管が腐食しているのでしょう、古い宿舎ですから、とのことでした。そんなに簡単に結論を出していいのかと、こちらが面食らうほどでした。

 ちょうどよい機会だったので、私の部屋での不具合を報告しました。
 まず、お風呂の温度調節をするコックが錆びついて回らなくなっていることです。湯沸かし器を取り付けに来たガス屋さんの見立てでは、これは心棒がダメになっているので、無理に回さないほうがいい、と言われたことを伝えました。また、蛇口とシャワーの切り替えツマミが、本来の部品ではないことも伝えました。共に、検討するとのことでした。
 さらに、ベランダの庇から水がポタポタと落ちてくることも。一日中水が滴り落ちているのです。真上の部屋のベランダからのものでしょうが、何かの水漏れなのか、クーラーの水が落ちてくるのか、とにかく困った状態であることを分かってもらいました。

 そうそう、今日、トイレの便器のフタがないことに気付きました。昨日、管理人さんと部屋の点検をした時には、まったく気付きませんでした。引っ越しのドサクサには、ものがよく見えていないことを実感しました。

 とにかく、新しい生活を始めるにあたっては、いろんなことがあるものです。何が見えて、何に妥協するか、ということとのせめぎ合いの局面の連続です。これも、残された生活を送るに当たっての楽しみの一コマ一コマなのでしょう。

 何事も有り難いことです。現実との直面を素直に受け入れて、これらも楽しみの糧にしたいと思っています。
posted by genjiito at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記