2007年08月03日

スクーバ・ダイビング(6)

Ktsj1wnw_sダイビング直前の準備。初日のインストラクターは宮本さんでしたが、写真を撮るだけの余裕がなかったのです。これは、2日目の高橋さん。2人とも優しい爽やかな青年でした。


 台風間近のために、横浜は朝から大雨。しかし、伊豆長岡に着くと晴天。日ごろの行いのせいでしょうか。

 送迎バスで大瀬崎へ。
 参加者が少なめだったために、私はインストラクターとマンツーマンの指導を受けることができました。土日は100人もの大混雑なので、本当にラッキーでした。

 レッスン前は、シュノーケルを使って浅瀬で水に慣れることにしました。腰までの深さなのに、魚がいっぱいいました。小さなフグもいました。

 初日の1本目のダイビングは、水中ツアーからでした。魚の名前や泳ぎ方のコツを教えてもらいました。6.8mまで潜りました。
 中性浮力がなかなか安定しなくて、同じ深さをスムーズに移動出来なくて大変な思いをしました。インストラクターはうまいと言ってくれましたが、ぎこちないものでした。水底から上がれないと思ったら、今度は沈めないのです。ジャケットのBCDというものに空気を入れ過ぎて、インストラクターが抜いてくれました。とにかく、肺の中の空気を使って、足に履いているフィンを底に着けてのピポットという静止姿勢の練習をすると、よくなるそうです。プールでは出来ていたのに、実際の海となると、海の広さや水の深さに気持ちが圧倒されて、勝手がちがうのです。

 でも、とにかく楽しい初めてのダイビングとなりました。
 1本目は、17分間のダイビング。透明度は5m。海の中は、見通しが悪かったせいか、あまりきれいではありませんでした。

 お昼は、ほっけの焼き魚定食にしました。あっさりした味で、ダイビングらしい食事をしました。

 昼休み時間には、また一人で水に浮かんで海中を見学です。

 2本目のダイビングでは、いろいろなスキルの実習でした。マスククリアに始まり、空気を吸う道具のレギュレーターリカバリーなどなど、盛りだくさんでした。すべて1回でクリアできたので、ホッと一安心です。
 水の中の動きも安定してきて、快適なダイビングでした。
 マンツーマンということもあり、インストラクターも色んなことをして見せてくれました。すべてクリアできたので、大分自信がついてきました。

 ガンガゼという、尾鰭に毒のある魚が感動的でした。たくさんの魚の群れが頭上を通過するのも、実に爽快な眺めでした。自分が水族館の中にいる気分になります。しかし、泳ぎ出すと、現実の海の中だと気付き、とたんに慌てて自分の置かれている環境に思いをいたします。

 水中散歩も楽しかったのですが、この日の透明度が5mだったので、あまり海の見事さは感じられませんでした。しかし、2本目では7.2mまで潜ったのです。普通は5mまででいいのだそうです。インストラクターのサービスだったようです。21分間の水中遊泳。
 今日は、お魚との出会いの日でした。

 腕のダイビングコンピュータは、実に正確な数値を記録しています。自分が、着々とダイバーになっていくのを実感できました。

 今日一日で、38分間のダイビングをしたことになります。楽しかったせいか、疲れはあまり感じませんでした。
posted by genjiito at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記