2007年07月24日

不可解なモニタの修理代金

R1lrbr_6_sモニタ背面



 私が使っているパソコンは、アップルのマッキントッシュです。メインのマシンはiMac(20インチ、写真の後ろに見えている)ですが、その外部モニタに30インチを並べています。これは、A4用紙を2枚並べても余白に余裕がある広さです。本体の20インチとともに、いろいろな資料を画面の中に並べられるので、非常に重宝しています。
 その30インチのモニタを後ろで支える部品が、根元からバキッと折れてしまいました。


Veyyqhzi_s3本のビス




 早速業者に連絡したところ、この支えに当たる部品だけを取り寄せることはできないとのことでした。モニタ本体を送り返して修理をしてもらうのだそうです。修理代金は5万6000円と聞こえました。確かそのはずです。2000円位で部品を送ってもらえれば、こちらで簡単に直せると思っていたのでびっくり仰天です。

 写真を見てもらえばわかるように、3本のビスで止めてあるだけです。そのビスのところからプラスチックが割れたのです。
 割れた部品を嵌め込むと、こうなります。


Opnbnziw_s支え


 部品さえあれば、子供にでも直せます。

 法外な値段に呆れ果てています。アップルも、サポートのすべてを一元化したために、このような笑い話のようなことが発生するのでしょう。サポート契約を結べばいいとの考えもあるのでしょうが、これはすでに3年以上も前の商品です。
 また、写真を見ればわかるように、上からビスでプラスチックを止めていることに疑問を持ちました。つっかい棒のようにして大きくて重たいモニタを後ろから支えるのですから、下側からビスで止めれば、もっと強く支えられるはずです。これでは、股裂き状態に耐えられない構造です。アップルの知恵のある技術者が考えた結果なのでしょう。しかし、素人には、このビス止めの方法はカミワザ過ぎて理解できません。

 こんなことに6万円近くも払えません。壁に立て掛けて使うつもりです。アロンアルファで固定してもいいですし。

 アップルのサポート(?)に疑問を持ちました。
 iPodやiPhoneで世界を制覇しつつあるのは大方の認めるところです。今後は、パソコンがその形を変えていくのはわかります。しかし、それとサポート体勢は違います。パソコン関連の事業に、アップルが見切りをつけないことを願っています。

 これまでの20数年間に、目先の現金に走ったシャープは論外として、技術力を喪失したNEC、役割が分からずに迷走する富士通などなど、多くのパソコンメーカーに裏切られてきました。

 アップルがそのようなことをしないことを信じています。

posted by genjiito at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記