2007年07月09日

スクーバ・ダイビング(2)

Mew0kmei_s


 ダイビングの講習の2日目は実習からでした。
 この写真は実習をするプールで、小さいながらも深さは4メートルあります。
 まず、自分で器具をセットして、それを背負って水中へ。
 何をするのか、うまくいくのか、水中での呼吸が苦しならないか、などなど、初心者なればこその不安な思いが交錯します。
 水中でゴーグルを外す練習で、外してから着ける間に、どうしても鼻から水を吸ってしまいます。昨日はできたのに……。マウスピースで口から空気を取り入れるのですが、口呼吸だけでなく鼻も使ってしまうのです。ランニングの時に、鼻で吸って口から吐く癖が出てしまうようです。インストラクターからは、意識しすぎだとのアドバイスをもらいましたが、今日はもう断念です。マウスピースを外して空気を移動したり、ゴーグルに水を入れて鼻息で出したりできるのに、意識し出すと思うようにできなくなったのです。
 そのせいもあって、背負っている酸素ボンベの付いたジャケットの脱着訓練も、最後のところで口が「い」の字になって、水を飲んでしまいました。おしい、と言われてこれまた失敗。
 水中に寝そべり、肺呼吸だけで浮き沈みするのは、気持ちよくできました。呼吸だけで、1メートルも上下に移動するのです。不思議なものです。
 インストラクターからは、何度もリラックスして、という注意を受ける講習でした。
 午後の学科は、潮流や干満の勉強と、海中での窒素酔いと減圧症、そしてダイビング計画立案上の計算などなど、もう頭はパニックです。
 今日は、海底ケーブルの仕事をしているという男性と2人の受講でした。
 実習も講義も、水中でこうしたことが本当にできるのか、大いに不安になりましたが、なんとかなるさの気持ちしか頼るものがありません。
 宿題も出され、海での実習までに筆記試験もあります。なかなかハードなライセンス取得となりました。
posted by genjiito at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記